秘密なら尽きたかも、でも今夜から
きらやかな花で尽くして、でも消した事の痛みは消してないから
水のあと交差で触れて奪いとる君が魔法を上手くやる骨
僕が読めばあいつが鍵を、僕が鍵を打てばあいつの鍵を打つ夜
横たわるその口元に祝祭と約束をひとつ置き去りにして
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