防水になりたい 屈折をさせたい
パノラマの橋の向こうには空想の思い出が降ってくる気がしてる
塩を編む僕は悪魔の一員ですが そうと知らずに育って間違った
両岸から知らないSSIDと濡れない水と知らない花火
すみません午後休みますそして息止めてささやかな灰でありたい
僕たちはわかりやすくなくちゃいけない
開幕の手を握り目を伏せ呟く最高はどれくらい最高
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