線と束
読者になる
線と束
短歌
2016
-
07
-
08
■
短歌
夜々は遠く紛れて帯となる 大河としての君であってよ
«
■
■
»
引用をストックしました
ストック一覧を見る
閉じる
引用するにはまずログインしてください
ログイン
閉じる
引用をストックできませんでした。再度お試しください
閉じる
限定公開記事のため引用できません。
読者です
読者をやめる
読者になる
読者になる