西大路覚めたコーヒーさめた面 愛情なんてなんでもなくて、もっっと不完全な君が欲しいよ
笑ってる泣いてる笑ってる泣いて 蜘蛛 こんな高さに珍しいな
痛いからもう呼ばないで 僕は砂浜 君はガラスの影の黒縞
あからさまに躁状態だけど、そうやって一生死にたい。そうして逝きたい
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。