線と束
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線と束
短歌
2016
-
06
-
01
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短歌
テクニックが足りない。気持ちは銀沙の模様の空のようで、紫陽花が光を受けてゆっくりと回転する。神様だってもっと平易な言葉で、全てを表現したかったはずなんだ。
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